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夫婦のこと~まだまだ途中

週末、子供達と初のカラオケに行ったり、
日帰り旅行に行きました。
そうしたら…腰痛(というか、症状としては座骨神経痛)が悪化;
生理痛のような腰痛も併発するようになって、
ちょっときつい状態です。
はぁ~(´ヘ`;)昔のように動けない体にイライラします。
薬が変わったり色々しているのですが、後日情報を整理して記事にしますね。

さて、今日は短めに、旦那さんの事を徒然したいと思います。
以前にも書きましたけど→「最高の道を、あなたと」
ブログを読んでくれている友人から、
「まゆささんは幸せだよー」
と言われました。
もちろん、友人はほめ言葉として言ってくれたんだと思います。
うん、確かに幸せですが、
ただ、以前の記事を読んで、「ラブラブなんだね~」と解釈されるとしたら、
「これは訂正せねばいかん!!」と思った次第でして(^^;)

我が旦那さん、「ラブラブ」な雰囲気とは程遠い人です。
前にブロ友さんのコメントにも書きましたが、
若い頃は「俺は武士なんだ!」などと言ってたこともあったくらいで(-_-)
話す言葉は少ないし、察してあげないと機嫌が悪い。
つきあっていた頃は、何度泣いたか分かりません。
実は付き合い始めの頃は、
「俺はひとりが好きだから、結婚はしないよ」
と言っていました。
私も結婚を視野に入れていた訳ではなかったのでそのまま流していましたが、
数人の友人は心配だと言いました。
「彼はまゆさを本当に愛しているの?」と。
…確かに、いつでも一緒にいて誕生日に喜んでサプライズしたり、
私のことを気遣うような素振りはほとんど無かったです。
でも、当時の私は、「愛される」というのはどういうことなの?という思いもあり。
彼といれば心地よい時間もたくさんあったし、
彼は小説や映画が好きで、一緒に感想を言い合うと、
深いところで私を理解しているような答えが返ってくる。
それがまた嬉しくて、付き合いを続けていたような気がします。
結婚してからは、更にあっさりとした関係に…(-o- )
私は育児に明け暮れ、彼は家事に協力的ではなかったので、
夫婦の心の距離はどんどん大きくなっていきました。

実を言うと、主人に愛されている、と確実に実感出来たのは、
本当につい最近。
「心配するな」と言ってくれたあの時からです。
その時まで、私には全く自信が無かった。
子育てに明け暮れ、昔のように容姿に気を配れなくなり、
すっかりおばちゃん化してしまっていたので、
子供がもう少し大きくなったら巻き返そう、と思ってました。
そんな中の乳がん宣告。
一時は髪が抜け、まゆげやまつげもなくなり、
最終的に右胸も無くなった。
病気持ちで醜い私を、彼が好きでいてくれるのだろうか。。。
そんなふうに考えていたので、
彼からの力強い返事は、本当に嬉しかった。
病気になってようやく分かり合えたお互いの気持ちでした。
皮肉なことですよね。
でも、これが私たち夫婦の形です。

昔、大喧嘩したときに、手紙を書いたことがあります。
その中で私は次のように書きました。
「結婚生活はたくさんの紆余曲折があって、
それでその夫婦だけの特別な人生が出来上がっていくのだと思う。
私は死ぬときに、パパと夫婦になれて良かった、と思える夫婦になりたい。
それが私の夢です。」

かつて「結婚はしない」と言っていた頃を思うと嘘のようですが。
主人は今、私の夢を叶えようとしてくれているように思えます。
これまでの長い道のり。
そしてこれからも。
「最高の道」となるには、まだまだ途中の私たちです。


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最高の道を、あなたと。

今日はめずらしく夫婦のことを。
主人とのあれこれを人に話すのも苦手だし、
主人に見られたら怒られそうですが(^_^;
想いは残しておきたいと思いまして(*^^*)

今月9日は、8回目の結婚式記念日でした。
(入籍したのは4月12日だったのですが、
今年はがっつり入院してまして、
お互いにすっかり忘れておりましたσ(^_^;)
大学の同期生で、
友達時代から数えると20年近い付き合いです。
私の方が先に彼を好きになったので、
結婚できた時は本当に幸せでした。
まさか私達の結婚生活のその先に、
今現在の試練が待っているなんて…
当たり前ですけど、想像出来ませんでした。

付き合っていたときからそうなんですが、
私たちは元々の性格が違っていて、ぶつかる、というか、
思いがすれ違うことがしばしば。
(彼はあまり思いを口にしてくれないので…
男の人は多いですよね!それで余計にすれ違っちゃう(`ε´))
でも、そのたびに話し合ったり、メールや手紙を書いたりして、
お互いの気持ちを寄り添わせて、共に歩いてきました。
どんなに喧嘩して、その時大嫌い!と思っても…
なぜかいつの間にか許してる自分がいます。
自分もそうやって許されていると感じています。

私が乳がんになり、
彼は本当に家庭的なお父さんになってくれました。
でもその分、きっと負担も多くなっている。
私も情緒に浮き沈みがあり、先日言ってしまいました。
「パパを不幸にするのなら、私は身を引くよ…」

彼の答えは…
「私を不幸になどしていない。心配するな。」

力強い返事でした。
私が癌を宣告される前と比べたら、
今の方が、精神的にも肉体的にも、ずっと辛いに決まっています。
仕事だって、前よりも休んでもらう日が増えて、
負担を抱えていると思います。
それでも、彼の決心の強さが伝わってきて…
私は最期まで、彼の奥さんでいて良いのだと思うと、
たまらず涙が溢れてしまいました。
(最近、涙腺ゆるゆるなんですよ~(´`:))

「アナと雪の女王」の劇中歌“愛さえあれば”の歌詞
♪人は簡単に変われないけど 
 愛の力はそうパワフルさ!
 怯えてると道見失う 
 でも 愛さえあれば 最高の道選べる
 誰もが完璧じゃない それで良いのさ 
 お互いに支え合えばいい

そう、私も彼も、完璧ではない。
でも、だから一緒にいるんだ。
一緒にいれば、少しでも完璧に近付けるから。
ただ、一緒にいられればいい。
それだけで…
私は幸せ。彼もそう思ってくれるかな?

私は癌患者となり、
死を真正面から受け止めなければいけない時が来るかもしれません。
でも、この恐怖と対峙しているのは、何も私だけではない。
主人もきっと戦っています。
一緒にこの運命を受け止めてくれる人がいる、というだけで、
きっと私は恵まれた人生を生きているのだと思います。
彼と出会わせてくれた運命に…心より感謝します。
乳がんの奥さん、
それ以外の癌や、ほかのご病気の奥さんや旦那さんを支えている方。
きっと皆さん、たくさんの想いを胸に、頑張っている事と思います。
その頑張り、想いは確かに伝わっています。
私たちは…一緒にいてくれれば、それだけでいいのです。
最期まで繋いだ手を離さないでいてくれたらそれだけで。
それだけで、最高の道を、一緒に歩いていけるのだから。


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プロフィール

まゆさ

Author:まゆさ
38歳の夏 三人の子育てに追われる中、
ステージⅣの乳がん宣告を受けました。
落ち込んでいる暇はありません。
乳がんとともに、元気に生きていきます!!
 

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