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退院しました。

皆さん、いつもいつも、暖かく優しい励ましの言葉をありがとうございます<(_ _)>
21日にサイバーナイフの全照射を終えて、無事に退院してきました。
このサイバーナイフ、本当に最先端医療の素晴らしい装置なんです!
無事に全過程を終了したので、あとは効果も最大限に効いてくれることを祈ります。
頭か…と思うとヤッパリコワイのですが。
もう仕方ない。先生と装置を信用して、腹くくるしかないですよね。

入院中、皆さんの暖かいお言葉から生きる勇気を頂きました。
あぁ、そうか。わたし、こんなにたくさんの人たちに支えられているんだな。
人はひとりでは生きてゆけません。
そんな事を、また深く考えさせられました。
とにかく皆さんにこれだけは伝えたくって。
本当に、本当に、心の底から、皆さんに感謝しています。
色々と辛かったけど、無事に退院出来たし、長女の運動会も観覧する事が出来ました。
 (こちらの地域は運動会は春なんですよ~)
もちろんネットの繋がりだけじゃないですけど、
色々な形で支えて下さった、皆さんのおかげです。
ありがとうございました<(_ _)>

子供たちにもしっかり伝えて、残していきたいですね。
人を想う事の素晴らしさ。
尊さ。
力強さ。
伝えて…いけるかな?頑張らないと!



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ご報告

もう一つ報告事項、明るく参りたいところなのですがそうもいかず。
実は今は前回とは別の病院と入院中です。
えと、まず、ハラヴェンなのですが、14日に3回目打ってきたのです。
私の場合、白血球が結構下がるので、
1週打って1週休み、これで1クールと数える
とのことだったので、3クール目と数えられたのかな?

そして、今現在の治療なのですが、
脳転移です。
でも、そんなに心配しないで下さいね。
初期で見つかりました。
一つ2センチ位のもの。
あとは、ミリ単位の小さいもの数個。
サイバーナイフというすっごい装置でやっつけてくれます。
ただ、やっぱり脳の中にまで巣くっていったのかと思うと…
癌の勢いが正直恐ろしいのです。

スミマセン、今回は短くで。
これからは思い思いに書くことが多くなりそうです。

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肝臓の進行止められず(アフィニトール→ハラヴェン)

パクリ+アバスチンが残念ながら肝臓に効いてくれなかったので、
先生は次の薬剤に「アフィニトール」をチョイスしました。
アフィニトールは新しい薬で、作用機序(薬物が生体に何らかの効果を及ぼす仕組み、メカニズム)もよくある抗がん剤とは違っていて、
いわゆる「分子標的薬」に分類されます。
つまり、従来型の抗がん剤は、
普通の細胞よりも癌細胞が速く細胞分裂出来る点に着目し、
分裂速度の速い細胞に毒性を示すのですが、
「分子標的薬」と呼ばれるものは、
細胞分裂の速さ以外の特徴的な機構に作用するよう、開発されたものです。

「アフィニトール」がどういった作用で癌に効くのかは…
この先は各個人で勉強して頂くとして(コラ~、サボるなーσ(^◇^;))
先生がなぜアフィニトールを選んだかと言うと、新薬で効きが良い、との評判だったことももちろんですが、
癌細胞は、同じ作用機序の抗がん剤を使い続けると、
その薬剤に対して耐性が出来てしまうので、
ここで分子標的薬をはさんでいきたい、と説明して下さいました。
勿論、私も異論はありませんでした。

※私の場合はこのような理由でアフィニトールが選択されましたが、
アフィニトールは、 腫瘍細胞の分裂や血管新生、
そして細胞の代謝などに重要な役割を果たす“mTORタンパク”を標的としており、
このmTORタンパクは、 乳がんの内分泌療法(ホルモン療法)に
抵抗性を示すメカニズムの一つとして、
大きく関与していると考えられているので、
ホルモン療法に抵抗性を示し始めた方にも、
ホルモン剤に「アフィニトール」を併用することで、
治療効果を高めることが期待できるとされています。
ですから、元々はホルモン療法を長く続けていて効かなくなってきたかな~、
という方、向けなんでしょうけど、
他の方のブログを読んでみても、
ホルモン剤が効かなくなったので、という理由よりも
良く効くみたいだから使ってみましょう、といって服用されている
方を多く見ます。
やはり評判は良いのでしょうね。
ちなみに、アフィニトールはホルモン剤のアロマシンと一緒に飲まないとダメなんです。
理由は…作用機序から考えられた、大人の事情ですね(笑)
薬価がめっっっちゃくちゃ高いんですよ~。
これで全く効かなかったのだから、マジ腹立ちます!
(…と言っても、誰にぶつけられる怒りじゃないんですけどね、トホホ…(;_;)

さて、こういう時に何かとトラブルに遭遇してしまうのがこのワタシ(・∀・)エヘ
このタイミングで、なんと右太股内側を中心に、帯状疱疹になってしまいました(*_*)
帯状疱疹になっちゃったら、落ち着くまではまず中止。
そういう訳で、帯状疱疹が治ってから、
3月9日から、アフィニトールの服用が開始されました。

この頃から、体調は悪くなる一方でした。
(効いてなかったのだから当たり前ですが(;´Д`))
でも初めは、帯状疱疹の神経痛がありましたし、
治っても体が感じていた若干の痛みや倦怠感は、
アフィニトールの副作用かと
思っていました。
アフィニトールの代表的な副作用で口内炎があるのですが、
私は口内炎は直ぐには出来ず、
その一方で、胃が食事を受け付けなくなっていき、
飲み込む事も辛くなっていきました。
口内も食道も胃も同じ粘膜組織なので、
私の場合、口内ではなくて食道と胃の方に症状が出ちゃったのかな~、
と思ったのです。
先生もそうかもしれないね、と。
でも、とここで先生から提案があったのです。
胃カメラ、飲んでみませんか?と。
胃カメラ~((((;゜Д゜))))

胃カメラ…
若い頃に一度やって、二度とやるかい!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻
と思ったんですよね~(;¬_¬)
嫌でしたけど、
「食道や胃には絶対に問題がないと確認する意味でも、
頑張って検査受けてみて欲しい」と言われてしまって…
消化器内科の受診と、その一週間後に胃カメラの予約を入れました。

体調の方は、 特有の倦怠感も酷くなる一方です。
オキシコンチンを2錠→3錠に増やしたら、少し楽になりました。
それで、食事も少しずつ量が入るようになってきました。
が、やっぱり怠さも増してくる…
一進一退のような感じでした。

そしてアフィニトールの服用を始めて1ヶ月を過ぎた頃、
右わき腹に激痛が((((;゜Д゜))))
普通にお昼寝していたら痛くなったんですよ。
息すると痛いので、深く息を吸い込めなくて、
大きな声を出すことも出来ません。
実はそれよりも一週間ほど前にも同じような痛みがあって、
この時はまだ少し動けて、
安静にして寝ていたら朝にはほとんど治っていたのですが、
今回は動くこともままなりません。
とりあえず、必死に起きてリビングまで行って、
椅子に座りました。
さすがに、自分でもおかしい、と思いました。
薬、効いてないんじゃないの?と。

それで翌朝、すぐに病院に行きました。
外来の予約は2週間に1回のはずが、結局毎週行ってましたねσ(^_^;
エコーで診てもらって、
痛みは肝臓からでしょうね…、と。
アフィニトール、効いてないのでしょうか?
う~ん、今のエコーの画像からは想定の範囲以内ですが、
他に何か症状はありますか?
だるさもやっぱり酷くなっていくし、
ここ2,3日で腰も重だるく、痛くなってきたんです。
えっ、そうなの?
先生の顔色が若干変わって、やっぱりCT撮りましょう。
となり、すぐにCTの予約を入れてくれました。

あとは4月18日の報告記事の通りです。
画像を先生がすぐに確認して下さり、速攻アフィニトール→ハラヴェンへと、
薬剤変更となりました。
ハラヴェンは4月20日に初回の投与がありました。
実は体調を整える意味で、4月24日から入院しています。
一週間くらいで復活する予定だったのですが、
なかなか体調が安定しなくて、
結局連休は病院で過ごすことになってしまいました。
ハラヴェン2回目、4月27日の予定だったのが、
白血球の大幅な減少により投与延期。
2回目は30日に投与しましたが、
なぜかその後から体調悪化。
まぁ普通に考えて副作用なのかな。
全然ご飯が食べられないのです。
またか~(´д`)と気持ちも落ち込む連休だったのですが、
昨日あたりから、また少しずつ食事が喉を通るようになってきました。
ヨカッタ。
連休は、子供たちは全て主人にお願いして、
2日だけ外出許可で家に帰って、
夕ご飯を作って、みんなで食べて、
病院に帰ってきました。

そんな私にとってはヒマヒマ(パパありがとー!)な連休でした。

報告事項、もう一つあります。
ハラヴェンの投薬スケジュールも、
そちらの関係でまだ未定なので、
後日合わせてご報告します(^_^)/

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骨転移悪化で入院~肝転移確定まで(TS-1→パクリ+アバスチン)

皆さん、暖かいお言葉、ありがとうございます(T-T)
お言葉に甘えて、自分の現在の詳しい状態と治療についての諸々を
ご報告しますね。
昨年秋から、酷い時には月~週単位で変化(進行)していっているので、
報告記事は二つに分けて、書きたいと思います。

では、まず昨年11月に骨転移悪化で入院した時からです。。。

ホルモン陽性が(±)になってしまったので、ホルモン療法は中止して、
経口型抗がん剤のTS-1を飲んでいたのですが、
マーカーも少し下がり、若干効いている感もあったのですが、
実際出てきている症状は癌の進行を示していた(左足の麻痺に加えて排尿困難)ので、
入院して集中的に治療する事となり、
抗がん剤はパクリタキセル+アバスチンに変更となりました。
本当は、並行して仙骨への放射線照射も予定されていました。
ですが、アバスチンは血管に直接作用するので、
私の場合、病巣を狙うと腸の血管から大量出血のリスクが高まってしまう、
とのことで放射線治療は行えませんでした。
パクリ+アバスチンは、
週に一回の投与を3週連続で行い、1週はお休み(休薬週)
これで1クールです。
投与を開始して、腫瘍マーカーは急降下していきました。
うんうん♪良い感じ(^ー^)

また、気になる副作用ですが、
私の場合、なぜか投与後4、5日目にあの抗がん剤特有の倦怠感が襲ってきて、
その時は殆ど寝て過ごしていました。
最初の頃は、木曜に投与して、土、日は買い物などに出掛け、
月曜寝込む、というパターンだったので、
週末張り切りすぎ?とも思っていたのですが、
その後、小学校の行事との関係で、投与日を月曜に変更しても、
やはり倦怠感がやってきたのが、投与後4日目の金曜日からだったので、
副作用だと判断しました。
この倦怠感は、徐々に軽減していきました。
そして私の場合、実はこの倦怠感にも
医療用麻薬のオキシコンチンが良く効いてくれました。
最初は、痛み止めは徐々に減薬して、最終的にはゼロに…と思っていたのですが、
痛みや怠さを我慢して、生活の質を下げてしまうほどだったら意味が無いのでは?
と考え、
結局、1回40mgで、左足とお尻の痛み(座骨神経痛)と
副作用の倦怠感もクリアできる量として落ち着きました。
(リリカは服用なしとなりました。)

さて、1月にCTの造影検査を行った結果、
肺にあった腫瘍は空洞化するほど縮小していました。
自分でも、体の調子が良くなってきていると、確かに感じていました。
ただひとつ、注意して経過を見なければならない箇所が。
ズバリ肝臓です(;´Д`)
実は10月のCTで、
肝臓にポツ、ポツと疑わしい影が見られていました。
この時に、既に初期の肝転移でほぼ間違いない、と
言われていましたが、
1月の結果では、このポツ、ポツが少し増えてしまってました(;_;)
肝転移、確定です。
パクリタキセルとアバスチンは、肺や骨の病巣には効いているが、
肝臓には効いていないのかもしれないので、
(抗がん剤の効きは、全ての転移巣にまんべんなく効くのではなく、
人によってはタイムラグが出たり、効かなかったりするらしいのです。)
また一ヶ月後に検査をして判断しましょう、となりました。

そして、2月のCTの結果、残念ながら肝臓は増悪傾向…orz
他の転移巣に効いているだけに悔しかったのですが、
肝臓は命に大きく関わってくる臓器なので、
ここでパクリ+アバスチンは終了となりました。
この頃、私自身、パクリとアバスチンが効いて
体調が上向きなっていると実感していたので、
本当に悔しかったです。
左足の痺れと痛みは、驚くほど軽減されました。
でも仕方ないですよね。
これ以上、肝臓での進行を許すわけにいきませんから。
(と、思っていたのですがねぇ…)
結局、パクリ+アバスチンは11月~2月の4ヶ月で終了となりました。
うーん、やっぱりちょっと短かったなぁ(・_・、)

そして、次の抗ガン剤は「アフィニトール」
アフィニトールから再び薬剤変更に至るところまでは、
次の記事にします(^^)/


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プロフィール

まゆさ

Author:まゆさ
38歳の夏 三人の子育てに追われる中、
ステージⅣの乳がん宣告を受けました。
落ち込んでいる暇はありません。
乳がんとともに、元気に生きていきます!!
 

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