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ポート埋め込み手術

今日からは術前化学療法、つまり抗がん剤の治療について
書いていきます。

乳がんがリンパ節、肺や骨まで転移しているので、
手術の前に、抗がん剤で今ある癌を出来る限り小さくしてから、
切除手術を行うと、先生から説明がありました。
その際に勧められたのが、点滴用のポートを埋め込むことです。

抗がん剤は、癌細胞を攻撃するのですが、同時に正常な細胞までも
攻撃してしまいます。
ですから、抗がん剤自体は刺激が強く、
もしも点滴に失敗して肌に付着してしまったら、肌が腐ってしまうこともあるのだそうです。
点滴の針を刺す血管が見つけやすい人はさほど問題ないのですが、
女性は特に血管が細くて皮膚の下の方にある人が多く、
点滴の針を何度もさし直されて、つらい思いをする方も多いと思います。
そのため、現在では心臓に入る太い血管(中心静脈)に直接薬剤を送り込めるよう、
ポートというものを鎖骨の少し下あたりに埋め込むと、針を何度もさされることもなく、
薬剤が漏れて皮膚を腐らせる心配もなくなる訳です。

ポートの埋め込みは局所麻酔で1時間ほどの手術で終わるのですが、
術前の検査や術後の体調を落ち着かせるため、
8月13日から15日まで入院をすることになりました。

出産以外の入院は初めてだったので、本当に久しぶりの一人っきりの夜でした。
子供の授乳や脇の痛みで、ずっと熟睡が出来ていなかったので、
久しぶりに一人でぐっすり眠ろう、と思っていたのですが、
脇の痛みがひどくで、術前もあまり眠れませんでした。
自分では気持ちを立て直したつもりでいましたが、
やっぱりナーバスになっていたのだと思います。

ポート埋め込みの手術は、痛みなどほとんど感じず、
何のトラブルもなく終了しました。

退院してから先生に電話をして、とにかく早く抗がん剤を始めたいと
伝えました。
そして、次の週の月曜、8月19日に、一回目FEC投与となりました。


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プロフィール

まゆさ

Author:まゆさ
38歳の夏 三人の子育てに追われる中、
ステージⅣの乳がん宣告を受けました。
落ち込んでいる暇はありません。
乳がんとともに、元気に生きていきます!!
 

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