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術前化学療法総括

術前化学療法を約半年間行ってきて、
その副作用など、まとめておきます。
これから治療に入る方の参考に少しでもなれれば(^-^)

★平成25年8月~12月:FEC療法 3週間1クールを計6回行う。
 主な副作用・投与初日から3日間ほどむかつき、食欲減退。吐くほどではない。
      ・投与から4、5日経ってから倦怠感。特に背中から肩にかけての疲労感がひどい。
      ※これらの副作用は一週間で緩和され、体が楽になりました。
      ・脱毛。初回投与後2週間で頭髪が抜け始めちょぼちょぼ頭に。
       6クール終わる頃には、眉毛とまつげもほぼ抜けました。
       ただし、頭髪は産毛のようにまた生えてきました!
      ・便秘。5回目と6回目の時になった。本当に出すのが辛くて(;_;)
       便をやわらかくする薬を処方してもらい対処。
      ・徐々に辛くなっていった口内のしびれ。口内炎が出来たりもした。
       辛いものが全く食べられなくなり、
       味が全く分からないので何を食べても美味しく感じられず(T-T)
       ちなみに、歯磨き粉は最近まで子供用を使っていました(^_-)
       
★平成26年1月~3月:DOC(ドセタキセル)療法 3週間1クールを計4回行う。
 主な副作用・吐き気やむかつきはほとんどない。
      ・爪の浮きと変色。右足の親指だけが浮いてきて、根元から真っ黒になっていった。
       特に痛みは無かったが、爪が剥がれないように気をつけていた。
       他の爪は少しの変色は見られたものの、ひどくはならなかった。
      ・脱毛。再び頭髪が少し抜けた。
      ・口内のしびれは徐々に緩和されていった。

★番外編:ゾメダの副作用
     骨転移の治療薬、ゾメダの初回投与後発熱。悪寒が治まらず、一時は40.8°まで上昇。
     それからしばらくは体が怠かったり、筋肉痛のように痛んだりしました。

それから、どちらの抗がん剤でも共通してみられる骨髄抑制(白血球の減少)ですが、
私は一度も底値を下回ることはありませんでした(^_^)b

こうして振り返ってみると、一番辛かったのは口内のしびれです。
味が分からなくなったのは、食事を作る主婦にとって致命的で、
食事を作るのも食べるのも本当に苦痛でした。
私の場合、生クリーム系やアイスなら美味しく感じることが出来ました。

抗がん剤の副作用として吐き気をイメージする方が多いと思いますが、
今は吐き気止めの薬の効きがホントに良くて、
充分に耐えられる程度だと思います。
実はそれよりも、倦怠感の方が地味にしんどい(^_^;
抗がん剤治療をうまく乗り越えるには、
自分に甘い!と思うくらい、体を休ませることが大切なんじゃないかな、
と私は感じました。
肉体的な辛さだけでなく、
精神的にも気負っている部分や不安やらで、
本人が自覚する以上に疲れていたりします。
抗がん剤治療中はたくさん寝て下さい!
そして、基本的な体力も重要です。
食べられるときに、栄養となるものをしっかりととっておくと良いと思います。

これから化学療法に入る方は、不安も多いかと思いますが、
あまり気負わず、辛いことは先生に相談して薬を出してもらったり、
家族に協力してもらって体を休ませながら、
頑張って乗り越えて下さいね。
大丈夫。終わりは必ず来ます!
皆さんの抗がん剤の治療が、少しでもたくさんのガン細胞をやっつけてくれますように!(^^)!



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プロフィール

まゆさ

Author:まゆさ
38歳の夏 三人の子育てに追われる中、
ステージⅣの乳がん宣告を受けました。
落ち込んでいる暇はありません。
乳がんとともに、元気に生きていきます!!
 

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