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はなちゃんのみそ汁


はなちゃんのみそ汁はなちゃんのみそ汁
(2012/03/13)
安武信吾・千恵・はな

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↑既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、
私の場合は今からちょうど4年前、長女が年少さんの時に、
本の中にも出てくる助産師の内田美智子先生が幼稚園に講演にいらして、
千恵さんが乳がんと戦いながら、娘のはなちゃんに何を残していったか
のお話をしていただき、感銘を受けました。
(※内田先生の講演会でしたので、お名前は伏せられていたと記憶しています)
ですが、お恥ずかしい話、その時はまさか自分も千恵さんと同じ境遇に
直面することになろうとは想像出来ず;
その後、上記の本が出版され、あさイチや金スマに出たりしていたようですが、
毎日子育てに明けくれる私の目の中には入ってきませんでした。

ただ、子育ての基本理念のひとつとして、ずっと心の中にありました。
「子供になにを残せるか」
「生きる事と食べることは直結している。食卓が基本」
「将来自活できる人間に育て、社会にお返しするのが親の責任」
内田先生から聞いた千恵さんの生き様が、
私の子育てに道しるべを立ててくれていました。

そして昨年の乳がんステージ4宣告。
まさに青天の霹靂。
立ちつくしました、本当に。
自分はいったい何に向かって歩いていけば良いのか?
先には死が待っているだけかもしれないのに…

ですがその時、私の心の中にあった千恵さんの理念が、
私を奮い立たせてくれたのです。
子供達に生きる事の意味を、そして私の生き様を、
残していかないといけない。
子供達が社会の中で、自分のカで幸せに生きていけるように。

その後、この話の元がブログだと知り、
全部ではないですが、本と併せて拝読させて頂きました。
そして気付いたのが、これは私的な話なんですが、
千恵さんと共通することが多いということです。
まず、千恵さんは私と同い年。昭和50年生まれ。
そして、北九州の私立小学校の声楽の先生をされていたとのこと。
この小学校は子供たちが通う幼稚園から毎年多くの子が入学します。
(我が子は公立ですが)
そして何より、千恵さんの曾お祖父様は奄美の出身で、
だからか島唄が大好き。
実は私の父は沖縄・石垣島の出身で、私も島唄が大好きなんです。
なんか…ホント一方的なのですが;縁を感じてしまいました。
私が北九州に来て乳がんになったのは運命だったのだと、
妙に納得してしまいました。

さて、私の話はさておき、
私もブログをするようになって確かに感じているのは、
まだ幼い我が子を抱えながら、癌と戦っているママが多いということです。
近年その数は増加傾向にあると。
皆さん、「死」という恐怖を背負いながらも、一生懸命生きています。
もしまだ読んでないのでしたら、
ぜひ「はなちゃんのみそ汁」読んでみてください。
ブログの方もぜひ。
(リンク貼りました。「早寝早起き玄米生活~がんとムスメと、時々旦那」→)
千恵さんが様々な思いと葛藤しながらも、
自分の人生を真摯に受けとめ、
何に重きを置き、ひとり娘のはなちゃんに何を残していったか。
とても参考になると思います。

もちろん、癌サバイバーでなくとも、子育てバイブルのひとつとして、
多くのママ、パパ達に一読してもらいたい本です。
誰にも公平に訪れる死。
だからこそ、自分が後世に残せるものは何か?
じっくり考えてみませんか?

※千恵さんはマクロビをはじめいくつかの代替療法を
行いながら癌の治療を受けていますが、
千恵さんが残したブログや本は、
決してそれらの代替療法によって癌が治癒すると主張している
訳ではありません。
「癌と戦う姿勢」という視点から読むならば、
千恵さんは身をもって、いくつかの民間療法の
千恵さんにとっての効能を示してくれた、
ととらえるべきと、個人的には思っております。



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プロフィール

まゆさ

Author:まゆさ
38歳の夏 三人の子育てに追われる中、
ステージⅣの乳がん宣告を受けました。
落ち込んでいる暇はありません。
乳がんとともに、元気に生きていきます!!
 

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